横浜の大桟橋、“くじらのせなか”を旅立って、青年は荒野をめざす。
22才になった新世代シンガーソングライター、飛躍するセカンドアルバム!!
去年７月デビューアルバムCD“エレキテル”をリリース、ホームシティー、横浜から東京、関東、関西へと30回をこえるライヴパーフォーマンスを体験、ソングライティングもさらに精力的に実験的に新たな世界観を展開。
タイトル“くじらのせなか”とは横浜の大さん橋国際客船ターミナルの愛称。
この“くじらのせなか”から旅立って飛翔していくように、さらにフレッシュに進化を続けるケントカキツバタの楽曲と歌唱を全９曲パッケージ。
音楽性は若干22歳にしてロック、ファンク、ポップス、レゲエ、フォーク、など多彩を極め、ヴォーカル、コーラス、ギター、アレンジ、作詞作曲をすべてをひとりでこなす天才的ロックフリークス。

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